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入学してからより浪人してた時の方が地に足がついていた気がする(爆)
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今回で最後になると思います。レビュー。

前回で一応オネットの回はほとんど終わってるんですが、
ラードナおばさんのこととかハンバーグの事とか 色々触れてるとこがあったので…


GO!!
↓↓↓↓↓

ネス『いったん家へ帰る。ママがハンバーグを作って待っていてくれた。
ママもママだよな。ポーキーってミンチって名字なのに、ハンバーグが大嫌いなんだ。
ママったらそのポーキーにこれみよがしに言うんだ。』


◆ざ・ん・ね・ん!


『なんてね。』







見損なったよ、ネスママ。
昔どっかのスレで、ここでネスママが『ざんねん!』と言ったのは、イヤミだろうか
…なんていう内容がありましたが



どうやらイヤミだった様です。
むしろこれみよがしだった様です



…これみよがし……




つ、続き…↓↓↓

ネス『ポーキーの家には、もうパパとママが帰って来ていた。
僕達の話はもちろん信じて貰えるはずはない。
ポーキー兄弟は、約束通りパパにおしり百叩きのメにあった。』



(約束通り…いっつもされてるんだ…)



ネス『ボクはポーキーのパパとママがあまり好きじゃない。
いつも僕のパパの悪口を言うから。
お金を早く返せ、ってそればっかり。
そんなことでボクが責められて、なんて言い返せばいいの?

こんな時には黙っているのが一番だって、いつの間にか、
そんな消極的な抵抗を覚えてしまっても、誰も非難しないだろう。

ここまでの話分かったでしょ。その頃のボクは、
こんな大人びた言い訳すら考えてしまう子供だったんだ。』


『ポーキーのママがブンブーンに気付いた。』








なんてこった。これは…なんていうか…完全に…

ネスがポーキーに近付きたくないのも、
ネス一家がミンチ家を避けるのも、
ネスがいつもポーキーに対して大人びてるのも


全部ポーキーの両親のせいじゃないか……






コレ、ポーキーのポーキー(替え歌)聴きながら読んじゃダメですね…


はらわた煮えくり返るわ。(←聴いた人)









最後のおまけ。

「ひみつのたからばこ」袋とじの中身紹介します。


↓↓↓
……全部で35クエスチョンあるんですが、
(Qエスカルゴ運送は、トレーシーのような子供をアルバイトで使うのは労働基準法違反だ!とか
Qマニマニ悪魔とギーグの関係とか中には
直接的過ぎやしないかとビビッたQジェフの友達のトニーはほんとにホモなの?とかまで)


今回はポーキー特集なので、Qなぜ、ポーキーは過去の地底大陸に来ることが出来たの?
を入れます。↓↓↓

A『ネス達でさえ、二度と元の世界に戻れないかもしれない覚悟で来ているのに、
ポーキーはそのままの外見で最低国に来ている。
それが最高に腑に落ちない、という人は多い。

彼が過去の最低国に来れたのは、ギーグが読んだからだ。
とはいえ、ギーグが何故呼ぶ、どうやって来た、
という謎に関しては、推測の域をでない。


我々の仮説はこうだ。ギーグにとって、ポーキーはネスの邪魔をする存在以上には考えていなかった。
ところがそれらの邪魔はかえってネス達を大きく成長させただけ。
しかも『知恵のリンゴ』は、ギーグの敗北を予言する。
ギーグはあせった。そして予言を覆すために
ポーキーを呼ぶという暴挙にでたのだ。
まず『重装備』を魔境へ送る。
ヘリコプターを壊したポーキーはそれに乗り込みサターンバレーへ。
完成していたスペーストンネル1号を奪い、ギーグの元へ。
そのままの体で来たのは、重装備のお陰だろう。』







ポーキーがわざとヘリコプターを壊した事になってるようです。
しかもこの仮説だと、ポーキーが「僕が此所にいるからお前達は負けるんだ、ネスぅ!」
とかいってたのは本当になるしね。


てか、『最高に腑に落ちない』ってwwwwwwww


へっへっへ、勝手に悔しがってな!悪いんだけどこのポーキー様は
お前らみたいなクズみたいな奴等とは格がちがうんでね。

あっかんべろべろへっぺけぺー!






という訳で、これでレビュー終わりますー☆
読んでくれてありがとうごじます☆



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◇ぴんぽんぱんぽ~ん◇


◆エポナさんが、「ひみつのたからばこ」をしっかり読み終った後、間違ってタツマイリの思い出を聴いてしまった結果、

◆切な過ぎてすぴりっとがポーキーとの思い出の中にぶっとんでしまいました。


◆誠に申し訳ありませんが、しばらくの間フォーサイド上空を滑空するヘリに乗るポーキー(byひみつのたからばこ)をお楽しみ下さい。




◇ぴんぽんぱんぽ~ん◇



じ、十一時に塾から帰って来てご飯食べていいひと温泉入ってやっと一息ついた…。


…じゃあいきますか。

皆お待ち兼ね!(誰も待ってねぇよ)「ひみつのたからばこ」レビュー第三弾、ツーソンんん!



ネスのポーキーへの友情と思い出をを少しでも確かめたいがため始めたこのレビュー!!
既に希望の光は消えかかってますが、それでも行きます!
エポナさん、泣きそうだけどいきます!


↓↓↓↓↓
◆私はポーラです。早く助けに来て!!
◆ここが何処なのか分からない。遠くから水の音がきこえる……

ネス「…やっぱり誘拐されてるんだ!起きると同時に、ぼくはポーラスター幼稚園へ向かう事にした。」

「…次の日、ホテルから出ると、右の方からポーラのパパがすごい勢いで走って来て通り過ぎていった、ポーラの名前を絶叫しながら。あ~、やっぱり気付いちゃうよね、一晩帰ってこなきゃ。」
(ポーラパパウケる)

ネス「トンチキは屋根の上にいた。ボクを見つけると、突然飛び下りて来てケンカを吹っ掛けてきたんだ!かみ付くわ、どさくさに紛れて物を盗もうとするわ、もうなんでもあり!!
でも最後まで立っていたのはボクの方だった。」

◆デブの子供と あおい服着た怪しいやつらが さらっていったんだ。◆もう殺されてるかもしれねぇな。◆早く行ってくれ。


ネス「グレートフルデッドの谷だね、デブの子供?嫌な予感がする…。いずれにせよトンチキさん(犯人じゃ無いから、これからはさん付で呼ばなきゃ)が犯人じゃ無い事は分かった。彼はポーラを助け出したら、また来いっていう。

か・な・ら・ず(←太字)いくよ」




…ネスがトンチキさん殺しそうなんですが。
黒いよネスサン…。(;_;)




ネス「…やがて、ついにポーラ誘拐の証言をボクは入手したんだ。牧場の南にいる男さ。どうやらあの穴がポーラのいる小屋へと通じているらしい。彼は、更に驚くべき事実も教えてくれたんだ。

デブの少年=ポーキー(←太字)なんだ!!
ポーキーの家で感じたイヤな予感ってこのことだったんだ。なんて奴!居なくなったと思ったら、こんな所でボクの邪魔をする!!おしり百叩きの恨み?それをボクに求めるのは、カン違いもいいところだ。」






ぬれぎぬを着せられた上に怒濤の愚痴ラッシュ。
ま。
ま、こんなもんなんじゃないかとは思ってたさ…。(遠い目)

…………

……悲しくなるのを覚悟で先進めてみますか。…ここが一番切ないですの…



↓↓↓↓↓
ネス「牢屋を出ると……ようやく出てきたね、ポーキー。キミが来る事は分かってたよ。そうか、HH教の偉い人になろうとしたんだね。もうキミを一瞬だって友達だって思わない………。」








「カギをカーペインターさんから受け取って、ポーラの小屋へ。本部の外へ出ると、ポーキーが寄ってきた。彼もカーペインターさんの催眠術にかかっていたのかな?

…あいつに関してはそんなことは全く無かった。ポーキー自信が考えて、HH教に取り入っていたんだ。

なんてやつ。洗脳されずに悪い子だったんだ!逃げて行くポーキーを追いかける気はしない。今は、ポーラを救出する方が大切だ…」








泣く。


うん…まぁ大丈夫だよ。ネスサンはまだ小学生だしね。こんな難しい事まだ分からなくて良いよ。小学生にそこまで期待しちゃイケないよね。ネスサンは特にお母さんににて意見をはっきり言うタイプだもんね。良いと思うよ、正直で。うん。うん。

え?泣いて無い泣いて無い。知らなかったの?目からも汗ってでるんだよ。本当だよ。


お姉さんの言う事が信じられないのかい?
はははー


ははははーー







……一瞬も友達と思わないってさ…
ポーキー…………


もうやめよう?
こうやってずっとずっとあの子の事、こんなに嫌われてるのに想い続けるの……


悲し過ぎるじゃんか………












あさってオネットいきまーす
明日やると泣いちゃうから。無理…



やってまいりました、「ひみつのたからばこ」レビュー第二弾!!
今日はフォーサイドです!

ネス「スゴイ、モノトリービル!!こんな大きなビル生まれてはじめてみたよ。オネットから出たことが無かったから、当たり前か。でも、最上階が見えないんだ、首を上に向けないと。モノトリーって凄い!なんて思ってたら、以外と町の人の反応が良くなかったりするんだ。悪魔と取引したとか…」



そしてネスはビルの中へ…(さぁどう出るネス君!?)


ネス「エレベーターで上へ……え?お姉さんもう一回言ってみて……!」


「ポーキー!!!」

「どうしてこんな所にいるんだい?それもMr.(様)なんて呼ばれて。四十七階まで専用で直通???ぼくはパニックを起こしそうになっちゃった。エレベーターの中で、ぼくはジェフにポーキーの説明を(もちろんヒソヒソ声で)したんだ。ポーラはあいつを誘拐犯だと思って嫌ってるし、ジェフもボクの話を聞いてかなり怒ってる。」



「…四十七階だ。強そうな(今ならボクの方が強いな)ガードマン、の後ろにあったドアを明けて先に進む。…そこには金ピカの壁、机、ソファー…」



「……そこに座ってたのが、そうポーキーだったんだ!」


◆ウーララ これはこれは昔の貧しい友人の えーとなんてったかな…
◆ぶたのケツくん……じゃなくてそうそう……

◆モノトリーの片腕として政治や経済に関するアドバイスをしている生活さ。


ネス「なんてこった。あのポーキーがどうしてこうなっちゃったの?まだ最後に彼を見てから二週間も経ってないんだよ!」

「……しかも隣りの部屋には何と、ポーキーのパパ、アンブラミ。目眩がしそうになったよ。モノトリーに会うつもりでまさかポーキー親子に会うなんて。」






ひどい嫌われよう。

ま…まぁ、フォーサイドあたりになると、もうネスもポーキーを敵として見てる可能性が大きいから
覚悟はしてたんで す が…………


何かネスも嫌味、ポーキーと良い勝負ですよ こりゃ。

しかも目眩起こすって…


章を重ねるごとに嫌味もグレードアップしていくネスサン。

ていうか皆さん、「ポーキー!!!」と「直通???」の所…

思いっきり太字なんですが。

なにもフォント大×太字にしなくても…


……
……



最後のあたり!↓↓↓

ネス「……メイドのエツコさん、僕達にいちごどうふをくれた。彼女、ポーキーに憧れてるみたい。だから僕達は彼女にここまできた本当の目的を言えなかったんだ。」


(エツコさんマンセーーーーー)



ネス「…そこには、ポーラと弱々しいおじいさんがいた。モノトリー?とてもそうはみえない。……モノトリーさんがヘリコプターを貸してくれるって言うから、ヘリポートへ向かったんだ。まさかあいつ……ポーキーが先回りしてるなんて考えもし……いや、少しそんな予感はしたんだ。逃げ足だけはイーグルランドナンバーワンだからね。「おしりペンペーン」だって!」









やったネスの野郎を出し抜いたぞ。




あ、なんでもありません。多分空耳が文字化しちゃっただけですって。へへへへへへへへへっ


何かですね…その他はめっさ良い子なのに、
ポーキーが少しでも出て来ると少なくとも1ページ以上愚痴ります。

……


『いちごどうふ
これを欲しがってたのって、実はポーキーだったんだ。チェ!!』


チェ!!





チェ!!!!!!!!







たかが小学生よ。(ぁ)
…明日はツーソンやります。
正直いってエツコさんは可愛いです。



お待たせしました、昨日言った通りに「ひみつのたからばこ」の特集したいと思います。


さてこの「ひみつのたからばこ」、なんと全ページが攻略というよりネス視点の日記の様になっておりまして、
しかも実写でマザーの世界を紹介しているのです…!



これはネスのポーキーへの気持ちを確かめずにはいられねぇ!!!!


………
…というわけでドキドキしながら無駄に最後の戦いから……

ネス「進んでゆくと、ボクら、壁の隙間の小さなひび割れの前に立っていたんだ。その中から強烈な敵意を感じるって、ポーラが言ってたような気がする。その中は、内蔵をひっくり返したような、血管が敷き詰められた道。僕らは感情さえなくなっていたはずなのに、このとき怖いって感じたんだ。」

「突き当たりに確か……。あいつがいたんだ。あいつ…誰だっけ?ずっとボクにつきまとっていた、いやな感情はあったんだ。その時ボクも、そいつが誰だか分かっていた。だけど、あまりにも非現実的で信じたく無かったのかも知れない。」




…感情が無かったって設定か……
何かポーキー嫌ってるような言い方なのが気になりますが…

と、とにかく次はマジカントぉ!

ネス「…そうやって心がいろんな色になるのを楽しみながら、夢のまた夢を観たら白くなった心でスノーマンや大勢のボクの友達と話をする。」
「あの頃の僕って、ちょっと気が弱くて、今じゃ考えられない程おとなしい子だった、様な気もする。ポーキーがボクの家のソファでふんぞりかえっている。ポーキーは、いまのポーキーじゃなくて、まだポーキーらしい頃の彼だった。」


◆ネス おまえはいいよな…
◆なんかお前の事、うらやましいよ…
◆…………。
◆だけどな ネス


◆……ま いいよ。
◆いつまでも仲良くやっていこうぜ。 な。

ネス「言いたい事はお互い山ほどある。だけどボクはそんなことはどうでも良かったりしてた。ブンブーンのお墓がある。本当は未来人なんだよね。ゲームのはじめに登場して…………」








スルーですか?


何かポーキー今スルーされたんじゃ っていうかさっきネスどうでもよかったりしたとかいってたよいやしかし

どうでもよかったりした って。
『した』って。

てことは何ですか、実はポーキーが何か言ってたけど実はどうでもよかったりしちゃったりしたってことですか?

しかも。

気になるのはその二三行下のフライングマンについて。

ネス「そしてボクの勇気、フライングマンは仲間になる。別のフライングマンからも、ぼくは勇気が欲しい。」










ネスサンが力を欲している。


このネスサン……


黒い……!??




何か打つの疲れて来たので明日に持ち越します。
あー疲れたーって


もうこんな時間んんんんん!?

…で、ではっ明日はフォーサイドあたり!載せます!では!



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