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入学してからより浪人してた時の方が地に足がついていた気がする(爆)
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エクサ「古池や~蛙飛び込む水の音~

えーと、この俳句は初めて蛙の「音」を捉えたことで有名で・・・えーと日本の俳句の中でも有名?
松尾芭蕉(パオッ)の俳句蛙飛び込む~の辺りが「変化」で・・・「水の音」がその変化の余韻、と


・・・・・・・・」


セフィ「・・・・それだけか」
エクサ「ウオオオオオオオオオオオwwwwww((((( 何だよ何故居るんだよそこにいいいいいいていうかここぼちぼち日記じゃないでしょwwwwwwwちょっと自重してよ((」
セフィ「いや、なんと本質を理解しない表面的な解釈なのだろうかと思っただけさ。出て行ってほしいのなら出て行こう」
エクサ「は・・・?え、何、他に何か情報持ってんの?^^なら、おーしーえーてーー!!謝るから!!!ほんとに謝るから!!!」
セフィ「だが断る」


エクサ「ええええーーーーーーッΣΣΣここここっここまで話を引っ張っといてですかwwwwwは・・・半端ねえ・・・・・((うそでしょ」
セフィ「と言いたいがよく考えたら暇であった。少し話さないか」
エクサ「YATTAAAAAAAA---^^^^^(ていうか始終ニートだよねこの人何してんだろう普段・・・)」

セフィ「お前は蛙飛び込む水の音、というのを動作と余韻としてとらえていたが、それだけではないとライフストリームで耳に挟んだ。」
エクサ「ほうほう」
セフィ「それは芭蕉とやらが禅宗という思想の影響を受けてこの俳句を作ったのだという内容でな。

・・・禅宗を知っているか?禅では社会通念を取り払い、対象を生の自分で感じ、理解することを教えている。
その見かたによって初めて、永遠と一瞬が一つになるのだそうだ。(笑)」

エクサ「・・・・・・待て。」

セフィ「ん。」

エクサ「今我々バベられた。(爆)

セフィロスが何を言っているのかが分らない・・・orzorzorzorz」

セフィ「哀れな・・・まあ良い。今更人間に期待などすまい((

要するに、偏見を取り払って見たものは永遠に繋がるということさ」

エクサ「さいですか←」

セフィ「・・・であるからだ。永遠と一瞬が同義として扱われる禅宗の思想から考えると、どうだ?
蛙が池へ飛び込む水の音、その一瞬こそが永遠であるといえるのだ。
現に、芭蕉は仏頂という禅宗の和尚と会話し、「永遠とは何か?」と聞かれ「蛙飛び込む水の音」と言ったのだそうだ。」

エクサ「ぐ・・・グッジョブ和尚!?!?!?!?!?!;;;;;;」

セフィ「仏頂。」

エクサ「っほっほほほほーーう^^」

セフィ「・・・・

お前・・・理解していないだろう」

エクサ「ほほhっほhっほほほhhっほほおほhっほhhhっほwwwwwwworzorzorzorzorzorzorzorzorzorz」

セフィ「残念だ・・・」




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エクサ
年齢:
33
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性別:
女性
誕生日:
1990/11/03
職業:
学生ー。
趣味:
ゲームしたり音楽を聴いたりとか。
自己紹介:
適当こそ成功への架け橋!!!!!といっても無気力な適当はだめですよ。適当に適当でなくてはならないのですね!(((
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